FC2ブログ

「アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング」

Amazonで、おすすめっぽく、露出度が高かったので、面白そうなので見てみました。2018年の映画で、アメリカのロマコメ。主演は、エイミー・シューマーです。アビー・コーンとマーク・シルヴァースタインの共同監督になります。

あらすじ
レネー(エイミー・シューマー)は少し太めの女性。高級化粧品会社で働いていますが、オフィスは薄暗い地下でした。唯一の同僚のメイソン(エイドリアン・マルティネス)はコンピューターオタク。親友のヴィヴィアン(エイディ・ブライアント)とジェーン(ビジー・フィリップス)とは、一緒にふざけた写真をインターネットに投稿するのが楽しみです。ある日レネーは、仕事で憧れの本社ビルに向かい、美しい創業者一族のエイヴリー(ミシェル・ウィリアムズ)を見て憧れ、受付を募集していることを知ります。そして、会議室では創業者のリリー(ローレン・ハットン)が大衆向け化粧品を全国のスーパーで売ることを企画していました。

レネーは、スポーツクラブで頭を強打し、鏡を見て、美しくなった!と叫び、勘違いが始まります。本社の受付業務の面接に挑戦。自信を持ったレネーは、ポジティブに押して採用され、街で出会ったイーサン(ローリー・スコーヴェル)とも仲も進み、デート中に水着コンテストに飛び入り参加。明るくアピールし、観客の喝采を浴びます。そして、エイヴリーから、スーパーで売る化粧品について、大衆の視点からアドバイスを求められ、ボストンでの製品のプロモーションに同行することになりました。ところが、大喜びのレネーは、親友のジェーンとヴィヴィアンに思い上がった態度で接して怒らせてしまい、ホテルでは部屋のシャワー室で頭を強打。自信の持てないレネーに戻ってしまい、イーサンにも別れを告げました。

奇跡の再現を狙って、スポーツクラブで頭を強打しようとしますがうまく行かず、宅配業者に扮して本社に忍び込むと、製品発表のパーティがあることを知ったレネーは、ヴィヴィアン、ジェーンに謝罪すると、パーティーの件を話して協力を頼み、パーティ当日、レネーはプレゼンのコンピュータ担当のメイソンと裏口から忍び込みました。エイヴリーのプレゼン中に、電気を落とし、当惑するエイヴリーの後ろからレネーが登場します。レネーはメイソンの映し出す写真に乗って、小さな少女の夢を持ち続け、自分に自信と誇りを持ってと呼びかけ、大衆向け化粧品のプレゼンを行い、大きな拍手で迎えられました。エイヴリーは喜んでレネーを抱きしめ、パーティ後、イーサンとも復縁し、自信に満ちた日々を取り戻すのでした。



アイ・フィール・プリティ!

冒頭から面白くて笑えます。しっかり捕まってしまいました。その笑いは、殊に前半は絶好調で、レネーが笑いの中で成功を収めていくわけですが、さすがに絶好調になると、いささか調子に乗り過ぎた感じで、少しづつ狂いはじめ、見ている方もオイオイと不安が胸をよぎります。そして、ガラスにぶつかる体当たりの演技。そして、感覚が現実に戻るわけですが、ずっとこれが現実であったということを認識すると、自分の容姿へのコンプレックスから解放され、ハッピーエンドとなりました。面白くて、まさにコメディの王道的な展開で、文句はありません。

全体としては、きわめて一般的かつ普遍的なメッセージ性を持っていますが、まぁ、それはよく言われることでもあります。全体の内容を通してみても、レネーの性格が転落前と後で変わったとはとても思えず、変わる前だって、十分ポジティヴで面白い性格だったように思います。本人的には、変わったのかもしれませんが、周りから見れば何も変わってないという状態。ただ、本人が少しポジティブに表現していくようになっただけ。あるいは、ちょっとハイになっただけみたいな感じでした。それは、ある意味より現実的なのかもしれません。

それはともかくも、下ネタあり、痛い演技ありで、笑える時間が多いので、とても面白いと思いました。どうかなぁ?と思って見始めたのですが、いきなり捉まれてしまい、久しぶりに笑いが止まらなくなる映画を見させていただきました。やはり、この手のコメディ時々見るといいものだと思います。ところで、あまりレネー、レネーと言われると、ブリジットに繋がっていくのですが…。体型も大きめですし、何か意識しているのかな???

2020.3.23 HCMC自宅にてAmazonPrimeよりのパソコン鑑賞
スポンサーサイト



テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

torrent13

Author:torrent13
映画は見たり見なかったりの時を過ごしてきましたが、現状ベトナム在住で、時間があるので、主にネットで見ています。昔はSF映画と、ミニシアターが好きでしたが、その後は西部劇、そして、最近では邦画や古いハリウッド映画などにも見る範囲を広げてきました。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR