FC2ブログ

「ウィンブルドン」 キルスティン・ダンストお目当てで鑑賞

久しぶりに、買い置きDVD鑑賞。それも、期限付きTポイント消化のため、ヤフオクで買った超格安レンタル落ちDVDです。とはいえ、ちゃんと見られるので、DVDとは立派なものですね。このDVDを買ったのは、もちろんキルスティン・ダンストがお目当てで、彼女がきれいに撮れていればそれでいいなという程度の期待値なのでした(笑)。2004年イギリス作品です。

あらすじ
かつて、世界ランク11位であった、イギリスのベテラン選手ピーター・コルト(ポール・ベタニー)は、今や寄る年波に勝てず、119位。この年のウィンブルドンは推薦特別枠で出場権を得たものの、これを最後に引退を決意していた。そんな彼が、アメリカからやってきた注目の若手女性選手リジー・ブラッドベリ(キルスティン・ダンスト)と出会う。意気投合した二人は相乗効果で、それぞれ順調に勝ち進み始めるが、彼女の父親でコーチであるデニス(サム・ニール)は、彼女の集中力を切らさないために、二人の間を遠ざけようと画策する…。



ピーター・コルトの現況の紹介からスタートします。この年のウィンブルドン大会を最後に引退を決めていた彼は、高級テニスクラブの専属コーチの職を約束されています。ただし、まだまだ選手生活にも未練がある様子で、大会が始まれば、負けた時点で選手生活が終わりという現実を受け入れようと、もがいている様子でした。

そこに、キルスティン登場。というか、リジー・ブラッドベリ登場。馴れ初めは、ピーターがホテルにチェックインする時、誤ってリジーの部屋の鍵を渡してしまったこと。そのカギを持って部屋に入ると、今のピーターの身分ではとても泊まれないような豪華な部屋で、そしてリジーはシャワーの真っ最中でした。そこで目が合った二人は、一瞬にして感じたのでしょうね。それから、どちらともなく(むしろキルスティンの方が積極的?)に、すれ違い、機会を作り、燃え上がっていきます。

そして、ウィンブルドンが開幕、二人で勝ち上がっていく訳ですが、あとはスポーツもの、あるいはラブストーリーの王道の展開で、進展する愛や、現れるいくつかの障害を次々とこなしていきます。画面に安心して身を任せるという形なので、もはやここにストーリーをあえて書く意味もなく、最初の素晴らしい出会いのシーンがすべてで、それを頭に置きつつ、最後まで安心して見切ってしまうという映画なのでした。

ウィンブルドン

という訳で、安心のラブストーリーです。やはり、出会いの場面が短いながらもなかなか良くて、この映画の一番の魅力だと思います。キルスティン・ダンストは、すごく美人とは思っていないのですが、表情がとても好きで、好きな女優の一人なのです。わざわざ、このDVDを選ぶくらいですので。そういえば、彼女の「エリザベスタウン」も、最初の出会いの場面がとても良かったです。両方とも表情が素敵で、その上この映画では、手を口に当ててはにかむ仕草を見せますが、なかなか可愛いですね。

テニスについては、私は不案内なので、何のツッコミもできないのですが、調べてみたところワイルドカードから優勝した選手は、ゴラン・イワニセビッチ選手のみで、2001年とのこと。彼自身自己最高が世界ランク2位だったとのことで、ウィンブルドンでも3回決勝進出を果たしていた訳ですから、おかしな話ではないのでしょう。それからこの映画は、当初つけられる予定だった邦題が「恋とテニスとエースをねらえ!」だったそうです。それほど題名に拘る映画でもないのでいいのですが。

ということで、キルスティン・ダンストを見る映画として、この映画を見てしまいました。もちろん彼女の映画は見てないものが沢山ありますので、またの機会に見てみたいと思っています。最新作では、昨年の「Woodshock」は幻想的な予告編で、彼女を見るという意味ではよさそうなのですが、どうなんでよう。評判は良くなさそうなので、その目的に終始しそうですが。いつか見る機会は無いものですかね…。

2018.5.19. 自宅にてDVD鑑賞
スポンサーサイト



テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

torrent13

Author:torrent13
映画は見たり見なかったりの時を過ごしてきましたが、現状ベトナム在住で、時間があるので、主にネットで見ています。昔はSF映画と、ミニシアターが好きでしたが、その後は西部劇、そして、最近では邦画や古いハリウッド映画などにも見る範囲を広げてきました。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR