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「ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走」 文字通りのノンストップコメディ

前回の帰国時に、ヒューマントラストシネマ有楽町で予告編を見て、タイミングがあえば見たいと思っていたこの映画。奇しくもちょうどタイミングが合ったので、さっそく見に行きました。日本にほとんどいないのに、テアトルシネマだけは前回会員カードを更新しています。すぐに元がとれますからねぇ…。

あらすじ
夏休みが始まった!初日から、父トム(ジョゼ・ガルシア)、臨月の母ジュリア(カロリーヌ・ヴィニョ)、娘リゾン(ジョゼフィーヌ・キャリーズ)と、息子ノエ(スティラノ・ルカイエ)の一家4人は、トムが独断で呼んだ祖父ベン(アンドレ・デュソリエ)と共に、 バカンスに出発。最新システムを搭載した真っ赤な新車のミニバンで出発するが、間もなく何をしようがクルーズコントロールが解除できなくなり、一家の車は時速160kmで高速道路を暴走し始めた。パニック状態の中、家族の秘密が次々に露見。並走する白バイ警官や、車を壊された恨みで追跡してくる男も巻き込み、突き進む車の向かう先には、渋滞が待ち受けていた…。



夏休みの最初の日に目覚ましが鳴って起きるトム。いきなり肘うちのギャグが入り、快調な出だしです。いやいやながらの皆を起こし、さっそく準備して家族旅行の準備。そこに訪ねてくるビルですが、これにジュリアが不満。「なぜ呼んだの!」とひと悶着ありました。それでも、無事に車に乗り込んだのですが、また、忘れ物などの、ひと悶着あって、やっとトムの自慢の新車でスタートです。

途中、給油に立ち寄ったサービスエリアで,、ビルはさっそくワイパーを破壊したうえに、ヌーディストビーチに向う女性をこっそり同乗させます。そして再び出発、オートクルーズを設定すると、もう車は止まりません。ここからは最後までノンストップのギャグと、家族の秘密暴露エピソードの連発なので、さしてストーリーを書くこともないのですが、追跡する執念深い男や、不真面目な警官たちも入り乱れてのチェイスです。渋滞まであと何キロという表示がだんだん短くなり、いかにして対処できるのか?

最後はお見事でした。爆走の収拾も、ストーリーの収拾もちゃんと落ちましたので、めでたしめでたしです。面白かった!

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走

いやぁ、楽しかったです。こういうノンストップコメディって、妙にくどくなったり、やり過ぎだろうという感じがあったりすることが多いのですが、今回はそういう感じもなく、罪もないというか、いや、罪はあるんですが、うまく雰囲気で包まれているという感じで、変に気にならず楽しめました。そもそも、こういうコメディ劇場でみるのも久しぶりかもしれない。たいていテレビとかDVDで見てしまいがちなので。そういう意味で、劇場で見れば世界に没入できるし、劇場内の笑いの効果もありで、楽しさ倍増ですね。

どういうギャグかは、無粋なので書きません。ベタもあり、お色気もあり、汚いのもありで様々です。伏線やフラグもどこかで回収されているので、安心です。ラストの趣向も、おっ!という感じで、うまく、まとまりました。

それだけと言えば、それだけなので、これ以上書くことも無くなってしまうのですが、個人的に嵌りましたし、満足しましたので、好きな映画として記憶に残しておきます。

楽しかった…

ヒャッハー!
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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torrent13

Author:torrent13
映画は見たり見なかったりの時を過ごしてきましたが、現状ベトナム在住で、時間があるので、主にネットで見ています。昔はSF映画と、ミニシアターが好きでしたが、その後は西部劇、そして、最近では邦画や古いハリウッド映画などにも見る範囲を広げてきました。

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