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2016年 日本映画・外国映画読者ベスト・テンに応募する(外国映画編)

2016年のベストテン。次は外国映画編です。見た本数を数えると58本。邦画と足すと丁度100本なので、ああ、こんなに見たのかと、感動もひとしお。来年からはこんなに観られないのね。たぶん。
やはり、観た時期が前半に集中している。後半は赴任してしまったし、実際いい作品も前半に多いような気がする。それに結構バラエティの富んでいるので、甲乙付けがたいというか、比較しがたいというか、1位以外は順位をつけるときによって気分でコロコロ順番が変わるだろうという気がします。
さて、順位は....

ジャジャーン!

第10位
ボーダーライン (アメリカ)
国境の町の風景インパクトがありました。デルトロさんがいい演技を見せてくれます。迫力のある映像もお見事でした。

第9位
ルーム (アイルランド カナダ)
脱出劇が中心かと思っていましたが、脱出以降の話にも力点が置かれていました。それで映画全体が厚みを増したような気がします。

第8位
ヘイトフル・エイト (アメリカ)
タランティーノによる娯楽大作。最後まで見飽きません。往年の西部劇の雰囲気も十分。ジェニファー・ジェイソン・リーのグジャグジャなメイクの迫力が凄かったです。

第7位
キャロル (イギリス アメリカ)
とても美しい映画。そして、なんといってもラストのケイト・ブランシェットの表情は素晴らしい。ラストに女性の表情のアップで終わる映画は数ありますが、出色の1本だと思います。

第6位
さざなみ (イギリス)
これも、キャロル同様ラストに余韻を残す1本でした。キャロルが2人芝居なのに対して、こちらは1人芝居。シャーロット・ランプリングは終始名演技の連続で、表情一つですべてを表現してしまう大女優の貫禄がみられました。

第5位
マジカル・ガール (スペイン)
ちょっと壊れた映画です。どうしようもなく運命にみんなはまっていくのですが、出てくる人はみんなかなり異常でした。今年の中でもかなりトラウマを残してしまう映画の一つだと思います。

第4位
すれ違いのダイアリーズ (タイ)
どこがという訳ではないのですが、すごく素直な気持になれる映画でした。水上の学校の風景も美しく取られていて、画面にひきつけられます。チャーマーン・ブンヤサックが美人なのも良かったです。

第3位
ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期 (イギリス)
みていて幸せになれる映画。お年を召したレニー・ゼルウィガーも魅力的。相変わらず劇中で体重増減していたように見受けられます。続編まだまだ見たい。しかし、何故パンフレット作らなかったんだい?

第2位
最愛の子 (中国 香港)
葛藤と愛憎と。ストーリーも演技も見事でした。力作で、内容がリアルに迫ってきます。事実としての重さも感じられます。ただし、最後の解説的な部分はいらないと思います。

第1位
エクス・マキナ (イギリス)
これは文句なしの不動の1位です。映像もすごくいい。ほとんど完璧です。ブレードランナーのある種の時代と環境を変えた外伝みたいな感じもしました。素晴らしい!


という訳で、洋画は内容がバラエティに富んでいるので、好みが色濃く出てしまいます。他に10位に入らなかったけれど、印象に残っているものは、「消えた声が、その名を呼ぶ」「禁じられた歌声」「10 クローバーフィールド・レーン」あたりが最後に圏外にしてしまった3つ。どれもインパクトのある映画だったと思います。
さて、本番はどういう映画が選出されるのでしょうか??楽しみです。
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テーマ : お気に入り映画
ジャンル : 映画

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プロフィール

torrent13

Author:torrent13
映画は見たり見なかったりの時を過ごしてきましたが、現状ベトナム在住で、時間があるので、主にネットで見ています。昔はSF映画と、ミニシアターが好きでしたが、その後は西部劇、そして、最近では邦画や古いハリウッド映画などにも見る範囲を広げてきました。

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